舌に口内炎ができると
食べ物を飲み込む時に舌を動かすことで
喉に送る時に、舌の筋肉が動いて
口内炎に刺激がいって痛い!

特に舌の付け根に口内炎ができた時は
食べ物を飲み込むだけで辛いですよね。

もちろん横にできた時も
噛む際にし頻繁に当たるので
痛みに耐えるのに苦労して
味を楽しむ余裕なんてありませんよね。

そんな舌にできてしまった一癖ある口内炎の
原因や部位別の治し方についてお話ししたいと思います。
 

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舌にできる口内炎について

 

唇の裏や歯茎などにできる口内炎は
舌にできるものとほぼ同じです。

しかし、少しだけ例外もあるのです。

病名別にそれぞれお話ししたいと思います。

 

✅アフタ性口内炎

ほとんどの人が発症する口内炎。

原因は未だに明かされていませんが
様々な原因があります。

ストレスからきたり、栄養不足によって発症したり、
免疫が落ちてしまうことが原因などと
様々なことが言われています。

 

✅カタル性口内炎

アフタ性に引き続き多い口内炎。

唇や舌などを噛んでしまって怪我をし
そこから細菌が侵入して発症することが原因。

また虫歯や歯周病などの病気の他に
喫煙や胃の働きが落ちることで
なってしまうとも言われています。

 

✅ヘルペス性口内炎

特に子供がかかりやすい口内炎。

ウイルスに感染したことで発症してしまいます。

口内炎自体は人から人へ移ることはありませんが
ヘルペスウイルスは人から人へ移ったりするので
もし他の人が感染していた場合は
ウイルスに完成んしなよう十分な対策が必要です。

 

✅カンジタ性口内炎

口の中に常にあるカンジタという菌。

体内のバランスが崩れてしまうことで
このカンジタという菌が余計に増えてしまい
口内炎を発症してしまいます。

今回ご紹介する口内炎の中では
最も注意が必要になってきます。

というのもこのカンジタ性口内炎は
糖尿病や癌などといった恐ろしい病気が
後ろに隠れている可能性があるからです。

しかし、見分け方もちゃんとあります。

 

通常のアフタ性口内炎などは月にある
クレーターのようなくぼみが特徴的なのに対し
カンジタ性口内炎は白い海苔のようなものが
口の中全体に広がっている状態。

このような違いがあります。

なにより見た目が強烈なので
普通ではないと感じたら
その口内炎はカンジタ性かもしれません。

 

【部位別】舌の口内炎治療について

 

自分の舌にできた口内炎には
病気が隠れているかも?!

なんて恐ろしくなるかもしれませんが
病気が隠れている可能性の高いカンジタ性の場合は
明らかに見た目が違うのでいつもと違うと感じた場合は
速やかに病院へ行くようにしましょう。

 

ほとんどの人の場合はアフタ性、
もしくはカタル性口内炎に当てはまるので
そこまで神経質になる必要はほぼありません。

 

 

ではどんな対策をすればいいのか?

舌の部位によって少し対策がかわってくるので
横や付け根別に対策をお伝えしたいと思います。

 

◉舌の付け根にできた口内炎の治し方

 

パッチと塗り薬が主な対策。
状況に応じて対策するようにしましょう。

食事をとる時の痛みを少しでも抑えたい時は
パッチを貼っての対策がおすすめ。

それ以外では塗り薬で対策すると
いいかと個人的には思います。

 

ただ、対策をする際に注意してほしいことがあり
付け根の場合は食べ物を飲み込む際
喉に送り込む働きが強いので
どうしても動きが出てしまいます。

そのために食事をとる直前に
パッチで対策すると
すぐに剥がれ落ちてしまう可能性があるので
食事直前の対策は控えるようにしましょう。

30分ほど前からであれば大丈夫。

 

◉舌の横にできた口内炎の治し方

 

こちらも舌の付け根の口内炎同様に
塗り薬とパッチで治すといいでしょう。

付け根同様、食事直前の対処だけは
控えてくださいね。

 

また舌の付け根と横にできた口内炎を
少しでも早く治したいと思うなら
レーザーでの治療がおすすめ。

このレーザーで口内炎を治療すると
早いと治療後に痛みが軽減されますし
あまりにひどい状態でも数日あれば治ります。

平均しても1日から2日程度で
症状をほとんど感じなくなるほど。

 

しかし治療を受ける際は
保険適用外の治療になるので
通常より少し値段が高くなる可能性があります。

平均して700〜3000円。
病院によって異なってしまいます。

 

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口内炎が3週間も治らないのは舌癌の可能性

 

通常であれば長くとも2週間もあれば
自然に治るしたの口内炎ですが
3週間も治らない場合は
舌癌の可能性が考えられます。

 

特に以下のことに当てはまる場合は
病院へ行くことを推奨します。

 

3週間経っても治らない

普通は1、2週間で完治が多いですが、
それ以上かかる場合は舌癌が考えられます。

 

痛みが軽い

歯茎や唇の裏側より痛みが強いと言われる
舌にできる口内炎。

通常より痛みが軽い場合も舌癌が考えられます

 

境界がわかりにくい

通常の口内炎であれば患部と
正常な部分の境界線がはっきりしていますが
舌癌による口内炎の場合はその境界線が
はっきりとしていません。

 

✅触ったら硬さを感じる

通常の口内炎は中心が白く縁が赤く見えますが
舌癌は縁などがなく触ってみると硬く感じます。

 

✅年齢は5、60代。

これくらいの年齢になると舌癌を
発症しやすいそうです。

ちなみに男性は女性の2倍にも及びます。

高齢じゃないから自分は大丈夫なんて
思うかもしれませんが20代でもなる人はなります。

 

まとめ

 

たかが舌の口内炎といえど侮るなかれ。

その裏には恐ろしい病気が
隠れている可能性もあるということを
お伝えしました。

 

しかし、ほとんどの人は病気の心配のない
アフタ性かカタル性のどちらかの口内炎です。

2週間経っても症状が全く変わらない時は
病院へ行くようにしましょう。

 

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