口内炎が痛い…でもお腹が空いた…

生活をしていく上で口内炎であろうと、食事は欠かすことができませんよね。

 

そこで少しでも口内炎を早く治すために、食事を見直すことで早く治すのはどうでしょうか?

というのも体というのは食べたものの栄養によって出来ているわけですから、食べるものを変えることで
体が変わるので口内炎も早く治りやすくなるのでは?なんて思いませんか。

 

そこで出来てしまった口内炎に効くしみない食べ物と悪い食べ物についてまとめてみました。

 

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口内炎にしみない食べ物について

 

口内炎に全くしみない食べ物は存在しませんが、極力しみない食べ物ではいくつかありますので、それらを理由と一緒にお話しします。

 

◉ゼリーやヨーグルト

ゼリーやヨーグルトは基本的に『噛む』ということをしません。

そのおかげで口をあまり動かさないでいいですし、舌もあまり動かさなくても飲み込むことができます。

そのために飲む際には口内炎に当たったりすることがあまりなく、しみない食べ物としてゼリーやヨーグルトはおすすめです。

また、食べる際は冷蔵庫で冷やした状態のものを食べるのではなく、少し常温にしたものや体温に近づけたものを食べるようにしましょう。

極端に冷たかったり暖ったりすると、口内炎に当たった時にすごくしみるので。

 

◉豆腐

こちらもあまり噛まないので食べる際に口を動かした時、歯などが口内炎に当たりにくいです。

なので豆腐も口内炎にしみない食べ物です。ただし、食べる際に醤油やポン酢はつけ過ぎに気をつけましょう。

 

というのも醤油やポン酢は、口内炎に当たると痛くなる刺激の強い調味料。食べる際にはいつもより少なめにかけて豆腐を食べるようにしましょう。

 

◉クリームシチューやリゾット

牛乳を使用した料理は、口内炎にしみない食べ物が多いです。

というよりも牛乳の成分により粘膜が保護されるので重度な口内炎でない限り、普段通り食事を摂りやすいです。

なのでクリームシチューやリゾットは、口内炎にしみない食べ物としておすすめです。

また、シチューですといろんな野菜を入れることができますので、この際に栄養がありつつもシチューと相性のいいニンジンやブロッコリーなんかを同時に摂るといいですね。

 

◉おかゆや雑炊

おかゆや雑炊も口内炎にしみない食べ物です。

というのも柔らかく煮込むことで、あまり噛まずに済むので口内炎に刺激が行かず飲み込めます。さらに消化もいいので胃への負担も軽減でき、免疫力の強化にもつながります。

 

口内炎にしみない食べ物を紹介してきました。しかし、どれも食べる際は注意が必要。

 

味をつける場合は薄味を心がけてください。

でないともし口内炎に当たった時、味の濃い食べ物だと痛みが強くなります。また、食べる際は冷たいものや熱いものは食べないようにしましょう。

 

温度が低すぎても高すぎても、口内炎に当たった時はとても痛みが増してしまうからです。

 

口内炎にしみない飲み物について

 

◉牛乳

口内炎にしみない飲み物として最もお勧めするのが牛乳になります。

というのも粘膜を保護してくれる効果があるそうで飲むだけでいいそうです。

しかも、牛乳には粘膜を正常に保つ働きであるビタミンB2を多く含んでいるので、口内炎の時は積極的に飲むといいでしょう!

 

◉りんごジュース

りんごジュースには免疫力を上げる作用があるので、免疫を高めることで口内炎の治りも早くなるでしょう。

また100%りんごジュースですと、栄養もたくさん含んでいますし口内炎にはしみにくい飲み物なのでおすすめの飲み物になります。

また、りんごジュースではなくりんごをすりおろしたものを食べることも口内炎にはおすすめの対処法です。

 

◉飲むゼリー

口内炎にしみない食べ物でも紹介しましたが、飲むゼリーですと噛まなくて済みます。

飲み込む際に口内炎に当たって痛いことはあるかもしれませんが、ほとんどの場合痛みを感じることなく飲むことができるでしょう。

また、少量で満腹感も得られますし、ウイダーインゼリーなどですと栄養も多く含むものが多いので口内炎にしみない飲み物としては最もお勧めです。

 
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口内炎に効く食べ物について

 

✅何よりもビタミンB2を含んだ食べ物

 

まずは口内炎になる時に不足していると言われるビタミンB2を含んだ食べ物は、積極的に摂るようにしましょう!

というのもビタミンB2は粘膜を正常に保つ働きや、『成長を促すビタミン』として細胞の再生を促進させることで、健康な肌や髪の毛などを作り出す働きがあります。

なのでビタミンB2が不足してくると口内の粘膜が弱くなってしまい炎症を起こしたり、細胞の再生ができないので口の中の皮膚がうまく生まれ変わることができず、口内炎になりやすくなります。

 

そうならないためにも、ビタミンB2を含んだ食べ物は積極的に摂るようにしましょう!

では口内炎に効くビタミンB2の食べ物はいったい何があるのでしょうか?

 

◉レバー

レバーは食べ物の中では最も多くビタミンB2を含みます。牛でも、豚でも、鶏でもどれでも構いません。

ちなみに豚→牛→鶏の順で、ビタミンB2が多くなっています。しかしレバーというと、癖の強い食べ物ですよね。

好きな人にはたまりませんが、苦手な人もたくさんいる食べ物。レバーが苦手な人のために、他にもビタミンB2を含んだ食べ物をご紹介していきます。

 

◉海苔

海苔は栄養をたくさん含みます。

タンパク質といった皮膚を生成する上で欠かせない栄養。

また免疫力を高くするためのビタミンAも多く含むので、栄養が多く含まれるだけでなく口内炎によく効く食べ物になります。

 

◉はちみつ

はちみつはとてもオススメです。というのも食べてもいいし塗ってもいい。

ビタミンB軍を多く含み栄養豊富。

さらにはちみつによるとても強い抗菌作用により塗ることで、口内に繁殖した細菌に効果があるのです。

こういった理由からはちみつは口内炎に効く食べ物になります。また、飲み物で紹介した牛乳と合わせて飲んだりするのもいいですね。

 

◉納豆

日本人の朝の定番である納豆。

ビタミンB2を多く含んでいる食べ物なので、口内炎に効くだけでなく予防のために食べるのもいいでしょう。

納豆は苦手な人も多いので、嫌いでない場合は積極的に摂るといいでしょう。

また、納豆を含む大豆製品にはビタミンが多く含まれるので、大豆製品も積極的に撮れるといいですね。

 

✅ビタミンAを含んだ食べ物

口内炎にはビタミンAを摂ることも大切になってきます。

というのもビタミンAには口や鼻といった粘膜を健康に保つ働きがあります。

粘膜が健康に保たれることで、口の中に入ってきた細菌などから防御することができるという免疫機能の働きがあります。

なのでビタミンAをとるということは、口内炎を治すのに効果的な食べ物だということ。

しかし食べ過ぎには注意が必要になってくるので、ほどほどに食べるようにしましょう。

どういったことがあるのかというと、急性の場合ですと腹痛やめまい、、安静の場合ですと脱毛、食欲不振、頭痛、皮膚乾燥などがあります。

特に妊婦さんは注意が必要になってくるのでビタミンAの摂りすぎには注意しましょう。

そうならないためにも目安量も同時にお話しします。

ではどんな食べ物にビタミンAが含まれているのでしょうか?

特におすすめをご紹介します。

 

◉うなぎ

うなぎというと栄養価の高い食べ物として、とても有名ですよね。

蒲焼として食べる場合、約半分(50g)で、成人男性が一日に必要とされるビタミンAを摂ることができます。

他にもビタミンAだけでなくB1、B2などといった、ビタミンを多く含むので口内炎に効く食べ物としてとてもオススメです。

 

◉パセリ

パセリと聞くと食べ物でなく料理の付け合わせにつけるいろどりの役目。

そのように思う人が多いと思いますが実は栄養価がとても高い食べ物。

癖の強い食べ物ですが、乾燥させて取ると癖をあまり感じずに食べられると思います。

よくコーンスープなどの上に乗せる感じで料理にいろどりを加えるだけでなく、栄養をとるといった意味でも積極的に摂れるといいでしょう。

基本的には多く食べることのない食べ物なので、料理のいろどりという程度に使う場合は摂取量を気にしなくても大丈夫です。

それに一日に180g程度(約一袋分)でも気にする必要はありません。

しかしいろいろな食べ物に気を使って、いろいろ摂って一日のビタミンAの摂取量は超えないようにしましょう。

成人の男女ともにビタミンAの上限摂取量は1,500μgREという量。

パセリ1袋分は1116μgREなので、他の野菜と組み合わせると上限摂取量を超えかねませんので気をつけましょう。

 

◉青じそ

青じそも癖のある食べ物です。

そのために好き嫌いの分かれる食べ物ですが、刺身と同時に食べたり、パセリ同様に細かく刻んで料理の飾りつけなどとして食べるといいでしょう。

こちらもパセリ同様に、食べ過ぎるなんてことはほぼ考えられない食材なので、そこまで摂取量は気にしなくても大丈夫です。

 

◉人参

人参というと料理の幅が広い食べ物。

煮物にしてもよし、サラダにしてもよし、いろんな食べ方ができます。

ご自分の好きな食べ方で召し上がってください。

ビタミンAも多く含みますし、食べやすい食べ物なのでオススメな口内炎に効く食べ物になります。

 

他には手に入りにくいかもしれませんがモロヘイヤ、手に入りやすいものではバジル、ほうれん草、ホタルイカ、バターなどがオススメです。

 

✅ビタミンCを含んだ食べ物

ビタミンCには免疫の働きをする白血球をサポートする作用があるので、口内炎ができた時には免疫力を高めていくためにビタミンCを積極的にとって治していくといいでしょう。

また、傷口の再生も早める効果があるので口内炎の傷口の回復も早くなるでしょう。

 

なのでビタミンCを多く含んだ食べ物は口内炎に効く食べ物になってきます。

ビタミンCの一日の摂取量は約100mgと言われています。

 

しかし、それ以上取りすぎても何の問題もありません。

というのも多く摂取しても腸での吸収が下がって尿として排出され体内でのビタミンCの量は一定に保たれています。

だからと言ってサプリメントで1000mgほどたくさん摂ることは推奨されていないのでご注意。

 

ではビタミンCを含んだ食べ物のご紹介です。

 

◉ブロッコリー

定番になりますがブロッコリーは料理しやすい食材で、栄養も摂りやすいので一番のオススメの食べ物です。

サラダにしてよし、シチューに入れてよしと、料理の幅が広い食べ物ですよね。

 

◉小松菜

こちらも料理のしやすい食材。

炒めたり、煮浸しにしたり食べやすい食材かつ栄養豊富なので口内炎にオススメな食べ物です。

 

◉トマト

トマトもビタミンAを多く含んだ栄養価の高い食べ物になります。

こちらも様々な調理法があり、食べやすいので口内炎に効く食べ物としてオススメの1つです。

 

他にはみかん、いちご、オレンジ、ゆず、
柿、はっさくなどもオススメ。

しかし季節によっては全く食べられないので
秋の時期は積極的に食べるといいでしょう。

 

また、ビタミンCは摂る際も摂り方に注意が必要です。

 

というのもビタミンCは、水に溶けやすい性質を持っているので洗ったりした時に流れ出やすいのです。

なのでビタミンCを摂る際はさっと水洗いして生でサラダとして食べることが最もオススメです。

 

もちろん茹でたり炒めたりしてもいいですが、加熱すれば加熱するほどビタミンCは減っていきますので、調理する際は注意が必要になってきます。

しかし、たくさんとることができれば口内の傷口や炎症を治す働きを強くしたり、免疫力を高めたりするので、口内炎に効く食べ物として積極的に食べられるといいですね。

 

✅ビタミンB6を含む食べ物

 

ビタミンB6にはたんぱく質のサポート役として皮膚や粘膜の健康を保つ大切な役割をしています。

ビタミンB6を摂ってアミノ酸を体内に供給することで、新陳代謝が活発になり皮膚や肌の再生に役立ちます。

また他のビタミン同様、皮膚や粘膜を健康にする働きがあるので、積極的に食べるべき口内炎に効く食べ物になります。

 

ではどんな食べ物にビタミンB6は多く含まれているのでしょうか?

 

◉マグロ、カツオなどの魚介類

日本人には馴染みのある食べ物ですし好きな人も多いのではないでしょうか。

食べやすいのにビタミンB6を多く含むのでいいのですが、刺身として食べる場合醤油のつけすぎには要注意。

醤油は味が濃いので口内炎にしみやすいです。

なのでそれさえ気をつければ、口内炎に効く食べ物としてとてもオススメになります。

 

◉にんにく

翌日の匂いを気にすると、どうしても食べるのに躊躇してしまいますが、にんにくには野菜の中では多くのビタミンB6を含んでいます。

食べる前に牛乳を飲んでからにんにくを食べると、翌日の匂いもなくなるそうなので、もしにんにくを食べるのであれば牛乳を食前に飲んで食べるといいでしょう。

にんにく➕牛乳ですと、口内炎に効く食べ物と飲み物のセットになるのでオススメです!

 

他にはバナナやアボガド、レバーや豆腐、納豆などがビタミンB6を多く含む食べ物になります。

 

口内炎に悪い食べ物と飲み物について

 

なぜ口内炎に悪い食べ物と飲み物をご紹介するのかというと、これにもちゃんとした理由があります。

せっかく口内炎に効く食べ物を食べても悪化させるような食べ物などを食べては治りが遅くなるだけですし、悪い食べ物を控えるだけでも口内炎が早く治ったりします。

 

なので口内炎に効く食べ物だけでなく、同時に悪い食べ物も控えることでより早く口内炎を治せるでしょう。

 

では口内炎のときにはどんな食べ物や飲み物を控えたほうがいいのか?

 

基本的には味の濃い食べ物や飲み物です。

食べ物でいうと塩味の濃い食べ物、醤油や塩、ソースを多く使っている料理はそれだけで口内炎にしみたりするので注意しましょう。

また、唐辛子などの香辛料をたくさん使った料理も控えましょう。

辛くて刺激が強いので口内炎に当たると、とても痛みが強くなるので控えましょう。

 

他には酸っぱい食べ物。

酸っぱい食べ物も口内炎にとっては、とても刺激が強くなるので控えるようにしましょう。

 

次に飲み物ですが食べ物同様に、味の濃い飲み物は控えるようにしましょう。

ジュースですとほとんどが味が濃いので、水分をとる際はお茶か水で摂るようにしましょう。

 

また食べ物と飲み物に共通するのですが甘いものは控えるようにしましょう。

というのも甘いものは消化をする際に、口内炎を治すために必要になってくるビタミンB群を大量に消費してしまいます。

ゆえに甘いものを食べたり飲んだりするのは、口内炎を悪化させやすくなりますので控えるようにしましょう。

 

また、アルコール類や炭水化物などの糖質も甘いものと同じように消化の際にビタミンB群を大量に消費してしまうので控えるようにしましょう。

 

まとめ

 

口内炎にしみない食べ物、効く食べ物と飲み物、また悪化させる食べ物と飲み物についてご紹介してきました。

この中でご自分にあったものを摂り、口内炎対策に役立ててください。

 

また口内炎に効くと言っていますが、ならないための予防として日頃から食べることもとても有効です。

なってからの辛い日常よりも毎日少しずつ行う対策をすることで、痛みのある日常を避けやすくなるので口内炎の予防としても日々摂れるといいですね。
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