口内炎の時に断食をすると治る?
断食すると栄養を摂らないから悪化する?

一体どっちなのでしょうか?

一日一食をを続けて早1年。

5日間(水のみ)の断食1回
2日間の断食3、4回
3日間の断食1回という経験から
口内炎の時の断食は良いのか悪いのか?

これについてお話ししていきたいと思います。

 

スポンサーリンク
 

断食で口内炎は治るのか?悪化するのか?

 

さて、まずは結論から
述べていきたいと思います。

断食で口内炎は治るのか?
それとも悪化するのか?

 

答えは
『治りやすくなる』です!

ただし、アフタ性口内炎、
カタル性口内炎に限られます。

この2つに関しては経験上、
治りやすいと実感しています。

 

なぜ断食で口内炎が治りやすくなるのか?

 

いろいろな本を読んだり
ネットで調べてみたりした結果、
断食することで免疫機能が高まるから
治りやすくなるのです。

 

そもそもアフタ性口内炎とカタル性口内炎が
発症してしまう原因としては
主に『免疫機能の低下』によって
発症すると考えます。

 

一般的に口内炎が発症する原因は
未だに明かされていませんが
私が学んだ限りほとんどの場合
『免疫機能の低下』が原因だと考えています。

 

アフタ性口内炎では
偏った食生活によるビタミンなどの栄養不足、
睡眠不足、疲労の蓄積が大きな原因。

またラウリル硫酸ナトリウムという成分を含んだ
歯磨き粉を使うことによる口内にできた炎症の悪化。

十分な歯磨きができていないことで
細菌が繁殖してしまい、細菌に侵されることで
口内炎ができてしまったりします。

 

カタル性口内炎では
歯で舌や上唇や舌唇を噛んだりすることや
歯が擦れることで傷ができてしまいます。

噛んだりすれたりしてできた傷口に
細菌が入ってしまい感染してしまうことで
口内炎になってしまいます。

 

睡眠不足や疲労に関しては
十分な休息をとり免疫を高める必要があります。

 

しかし、それ以外の原因から起きる
アフタ性口内炎、カタル性口内炎ともに
どれも免疫機能がちゃんと働いていれば
未然に防ぐことができると私個人は思っていますし
そう実感しています。

 

傷口ができて細菌に感染されようとしても
免疫が強ければ退治できますし

炎症ができていたとしても
免疫が強ければ悪化することもありません。

 

なぜそう言えるのか?

 

そもそも免疫機能の仕組みを
あなたはご存知でしょうか?

 

主に免疫の機能を働かせる臓器は
脾臓という臓器がとても関係しています。

脾臓がしっかりと働くことで
免疫機能は高くなり
口内炎が治りやすくなるのです。

 

その脾臓の働きを高めてくれるのが
断食になってきます。

なぜかというと脾臓には
主に2つの働きがあります。

それが消化と免疫。

東洋医学では『脾胃』と言って
脾臓も胃の働きをすると言われています。

どういうことかというと
食べたものは胃で消化されます。

 

ただ、あまりにも食べ過ぎたりすると
胃に負担がかかってしまうために
胃だけでは消化が間に合わなくなります。

そこで脾臓も胃の消化という働きを
助けることで消化を十分に行います。

 

しかし、脾臓は器用ではありませんので
この消化と免疫の働きを
同時に行うことができません。

 

消化を行っている最中は
免疫機能は働きません。

その間は免疫が落ちているとも言えます。

 

なので断食をすると食べ物を食べないわけですから
胃も消化活動をしなくて良くなります。

だから脾臓も消化の働きを
一切行わなくて済むようになります。

 

その結果、脾臓は免疫機能の働きだけを
行うことができるようになるので
断食で口内炎が治ると言えるのです。

 

断食だけでも構いませんが
断食中に栄養のある飲み物。

これを飲むことで
免疫の働きもあまり妨げず
栄養もとることができるので
治るのはより早くなると言えます。

 
スポンサーリンク
 

断食で口内炎が悪化すると言われる理由

 

それは断食による好転反応で
口内炎が悪化したと感じてしまうのです。

 

しかし、そうなるのにも
ちゃんとした理由があります。

その理由は普段から食べていた食べ物が
添加物を多く含む体にとって
良くない食べ物ばかり。

 

この時は悪化する可能性があります。

というのも今の時代、
必ずと言っていいほど食べ物には
添加物が含まれていると言っても
過言ではありません。

 

それを毎日摂取することで身体から出すよりも
食べる量のほうが多くなってしまうために
どうしても少しずつですが蓄積されていきます。

しかし、断食をするとどうでしょう。

 

食べ物をとらなくなるので
たまっていた添加物などの体にとって
いらないものを出す働きが強くなります。

出す際は血液に乗って全身を巡ります。

 

その血液は体にとっていらないものばかりなので
汚れているために、免疫が働く上で必要になる
きれいな血液が送られてこないので
うまく免疫機能が働くことができません。

 

その結果、断食すると口内炎が悪化する
といったことも言えるのです。

 

 

結局のところ断食は口内炎を治すのにいいの?

 

これは普段からどのような食生活を
送っていたのかが鍵になってきます。

 

体にとって良くないものを食べてばかりいたら
口内炎を治すための断食は控えたほうがいいでしょう。

汚れた血液によって免疫も
うまく働き辛くなるので悪化する可能性が。

 

反対にそれほどまで食べていないと
言えるのでしたら断食するといいでしょう。

 

それに断食中は食べ物を食べませんし
口があまり動くこともありません。

なので痛みで辛いということも
あまりありません。

痛みから避けた生活を送りたい
と言う理由からも断食をすることは
おすすめです。

そのほうが早く良くなりますしね。

 

まとめ

 

実際にこの記事を書いている私自身は
一日一食を始める前までは
1ヶ月に2回、口内炎になることなんかは
よくあることでした。

また、1ヶ月に1度もできない月なんていうのも
ないほどの常連でした。

しかし、一日一食にすることで消化する時間が減り
免疫が働く時間がとても増えました。

 

その結果、今では口内炎ができたとしても
年に1、2回です。

いきなりの断食は辛いかと思いますし
食事を取らないなんていう生活も
考えられないと思います。

なのでまずは一日2食や
一日1,5食程度に減らしてみて
ちょっとしたプチ断食を行うことで
口内炎の予防にもつながります。

 

できてからの対策としても
断食は口内炎を治すのに有効ですが
普段から発症しないためにも免疫を高めておき
予防することもまた大切になってきます。

 
スポンサーリンク