泣き止まない夜泣きで悩んでいませんか?

せっかく寝付いたと思ったら突然泣き出したり、気持ちよく寝ていたら深夜に起こされたり、何をしても泣き止まない夜泣き。

だからと言って泣いたまま放っておけないから、抱っこしたり、ミルクを飲ませてみたり。

 

お願いだから泣き止んで…

 

 

そう思っても泣き止む気配のない赤ちゃん。そんな生活が毎晩続くたびにろくに睡眠も取れず疲れてしまいますよね。

 

泣きたいのはこっちだよ…

 

なんて言いたくなりますよね。

 

そこで今回は、東洋医学的に見る毎晩続いてしまうような泣き止まない夜泣きの原因と対策についてまとめてみました。

 

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夜泣きとは一体何?

 

夜泣きについて簡単にご説明します!

 

そもそも夜泣きとは『なぜ泣くのか原因がわからない』と言われています。

 

赤ちゃんは言葉をしゃべれないので、何か不快感やいつもと違うことを感じたら泣くことでしか表現できません。

お腹が空いていたりとか、おむつが濡れたりした時だと対処をすればすぐに泣き止みます。

 

こういった場合は夜に泣いたとしても夜泣きとは言いません。

 

では何が夜泣きの原因と言われているのかというと、

 

☑︎布団などの感触による違和感

☑︎赤ちゃんにとって気温が快適でない

☑︎歯が生え始めによる口の中の違和感

☑︎腹痛によるもの

 

なんて言われています。しかし、東洋医学的に見ると果たしてその夜泣きの原因は本当なのでしょうか?

 

夜泣きの原因とは?東洋医学からみた原因

 

夜泣きの原因に挙げられるのが『肝臓の疲労』と言われます。

いきなり夜泣きの原因が肝臓の疲労だなんて言われても全く意味がわからないなんて思いますよね。

 

肝臓と聞くと『ビール』や『お酒』なんかがよく関連して出てきます。

ビールを飲むと肝臓に負担がかかるから控えましょうとかよく言うと思うんですね。

それは肝臓で有害であるアセトアルデヒドを肝臓で無害なものに変える際、負担がかかることによって肝臓が疲労すると言われています。

 

そして、今の時代、添加物を多く含んだ食べ物、ホルモン剤を投与されたり、農薬や有害物質を食べた家畜。

そういったものを知らぬ間にたくさん食べています。

 

これらもまた体にとって有害なもの。体に入ることで肝臓で無害なものに変えます。

しかし、肝臓が疲れている場合はどうでしょうか?うまく無害なものに変えられなくなったりします。

 

仮にお母さんが添加物などの食べ物をたくさん食べて肝臓が疲れているとうまく無害なものに変えられずに血液に乗って、全身を巡ります。

 

そんなお母さんの母乳が栄養たっぷりと言えるでしょうか?

 

母乳とはそもそも血液。

 

有害なものが含まれた血液から綺麗な母乳ができるとは考えにくいですよね。

 

栄養がたっぷり入っていなく、有害なものも含んだ母乳では、赤ちゃんの中にある肝臓が本来は働かなくていい無害にする働きを行わなければいけません。

赤ちゃんは生まれて間もないので内臓には耐性がありません。なので有害なものが入ってくるとどうしても負担がかかりやすいのです。

 

東洋医学では肝臓は精神を安定させるといった心の部分との関連性が高い臓器。

 

このことから肝臓の働きが悪くなると赤ちゃんの精神面のバランスが崩れ、原因不明の夜泣きなんてことにつながります。

 

他にも肝臓の働きを悪くしてしまうことがあります。

 

それは食事。先ほどは母乳から肝臓の疲労を起こし、夜泣きにつながるとお伝えしましたが、ベビーフードなどの食事でも同じことが言えます。

 

普段から生活をする上で、育児だけに専念できればいいのですがそうもいきませんよね。

家事に洗濯、掃除、買い物など。そこに目の離せない育児が加わるわけですからとても忙しくなりますよね。

 

そこで、少しでも時間短縮をしようとした場合、何ができるのか?

食事を手作りで作らずに市販のベビーフードを温めたものだけで済ませるなんてこと。

 

楽で時間短縮にもつながりますからついつい手が伸びてしまいますよね。

しかし、中に含まれる添加物により肝臓に負担をかけるのです。

 

なのでベビーフードで簡単に済ませていることが実は肝臓を疲労させてしまい、知らず知らずのうちに精神のバランスを崩してしまい、原因不明の夜泣きにつながったりすることがあります。

 

夜泣きの原因とはつまり、

 

✅お母さんの食べるものによる母乳からの影響

✅食事の添加物による影響

 

この2つによって肝臓に負担をかけ疲労をさせ、精神面での安定が取れなくなることで起きると東洋医学では考えられています。

 

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夜泣きの対策はどうすればいい??

 

夜泣きを対策するには、肝臓に負担をかけないことが重要になってきます。

夜泣きの対策として普段からお母さんができることは肝臓に負担のかからない食べ物を食べること、なおかつ肝臓を元気にする食べ物を食べること。

 

肝臓が元気であれば多少の添加物なんかを食べても、肝臓内で無害なものに変えられます。

なのでこの2つを行いましょう。

 

肝臓に良い食べ物

ウコン、大豆、しじみの味噌汁が特におすすめ。

それだけだとおかずに困るかと思います。他に挙げるとすると醤油や漬物といった発酵食品、玄米や分づき米、新鮮な野菜を摂るように心がけましょう。

野菜であればそれほどこだわらなくても大丈夫。

ただ、中でもおすすめなのはブロッコリー、カリフラワー、ピーマン、レンコンといった野菜がビタミンCを多く含み肝臓の働きを改善してくれます。

 

あとはごまや海藻もおすすめです。

 

肝臓に悪い食べ物

これは添加物が入ったもの。

しかし、添加物と聞いてどれかわからないという人もいるかと思います。

目安としては商品などの裏についている『成分表』を見て【カタカナ】の名前が付いているものが書いてある場合、それは添加物と認識して間違いありません。

 

しかし、カタカタ以外でも点被るはあります。

例えば、大豆たん白、植物油脂、増粘剤、香料、着色料、酸化防止剤、乳化剤、膨張剤。

こういったものも添加物になるので食べた際、肝臓で解毒することにより負担をかけることになるので極力控えるようにしましょう。

 

あとは意外かもしれませんが、白いご飯やパンやラーメンなどといった炭水化物もなるべく控えた方が良いです。

もしお米を食べたいとなったのであれば玄米や分つき米で対処しましょう。

 

例外として、タバコも控えましょう。タバコも肺から吸収し、血液に乗って肝臓でデトックスなんてことも行っています。

極力吸うことも控えて肝臓への負担を減らしてあげましょう。

 

赤ちゃんの夜泣きの対策

 

赤ちゃんの夜泣き対策もお母さんが行うのと同じ。

とにかく添加物を控えて、肝臓への負担を減らすことが重要。

 

食事に気をつけることが大切。

赤ちゃんの味覚はとても敏感。

 

離乳食の食事やベビーフードなんかを食べさせるとあまり食べないなんてこともあります。

それは赤ちゃんが『美味しくない』と感じるから。

 

大人のように味覚が衰えて慣れたりすると添加物を美味しく感じますが、本来は美味しくないもの。

 

また味覚が発達していることで、体にとって良くないものを摂らないようにするなんていう防御反応もあります。

 

夜泣きについてのまとめ

 

夜泣きの原因に肝臓が関わっているなんて意外だったかもしれません。

またお母さんの母乳による影響も夜泣きにつながるのも意外だったかもしれません。

 

生活をする上で、育児だけでなく家事や洗濯もしなければいけませんし、それら全てを完璧にこなせるほど時間があるわけでもありませんよね。

 

なのでベビーフードを食べさせたり、食事を簡単に済ませるために添加物を含んだコンビニ弁当を食べたり、あとは具合の悪い時も必ず出てくるかと思います。

そんな時にたまに食べるのは仕方のない部分だと思います。

 

毎食、添加物を含んだ食べ物を食べることは控えるようにしましょう。

 

夜泣きは赤ちゃんだけに原因があるだけでなく、母子ともに食習慣を見直していきましょう。

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