痛風と聞くとお酒の飲み過ぎでなるイメージの強い病気。特にお父さんがなるイメージが強いですよね。

また名前の通り、風でも痛みを感じると言われている怖い病気。

だからと言って、痛風になったことのない人にとっては身近に感じない病気。

 

しかし、今の時代は痛風になる人が増えているので、もしかすると今あなたが感じている手や足の違和感は痛風の初期症状かもしれません。

そこで今回はあなたが今抱えている手や足の違和感は、痛風になる初期症状の前触れかどうかについてまとめてみました。

 

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痛風の初期症状とは

痛風と聞くと突然発症するなんて言われたりもしていますが、人によっては初期症状を感じることができます。

 

どんなものがあるのかというと

 

☑︎関節が痛いし、腫れている

☑︎特に足先にピリピリとした感覚がある

☑︎熱感を感じ、違和感を感じる

☑︎むくみが出てくる

☑︎足がだるい

 

このようなものがあります。

もし、何か当てはまるものがあったりしたら痛風を疑った方がいいかもしれません。

 

痛風になった人のほとんどが『いきなり痛みがきた』と言いますが、こういった初期症状もあるので注意して体を見る方が良さそうです。

 

痛風というと尿酸値が関わってくるなんてことを一度くらいは聞いたことがあるかと思います。

尿酸が血液内にたくさん存在するだけでは症状を発症するわけではありません。

 

誰にでも尿酸というのは存在しています。しかし、何らかの原因によってこの尿酸がうまく代謝されずに、尿酸塩として結晶になってしまう。

そして、尿酸塩が関節に溜まってしまい、炎症を起こすことで痛風としての症状を出します。

 

また発症したとしてもほとんどの場合1週間ほどから10日前後治るとも言われていますが、激痛に耐えながらの生活も大変。

初期症状を感じたらすぐに対処するようにしましょう。

 

痛風の前触れは?

 

初期症状と前触れは一見すると同じように思うかもしれませんが、実は少し違うもの。

初期症状が軽度の痛風を発症しているのに対し、前触れは痛風を予感させるもの。

 

では痛風の前触れにはどんなものがあるのかというと

 

・怪我をしていないのに足が少し痛く感じる

・立ち上がった時なんかにピンと痛みが走る

・関節の痛みが一部の関節に感じることがある

・足のつま先やかかとにしびれなど違和感を感じる

 

こんなことを感じた場合、私生活を見直す必要があります。

そうでないと痛風が発症し、激痛により生活するだけでも大変なことになりかねません。

 

生活のどんなところを振り返ればいいのかというと

■お酒を飲み過ぎたりしていなかったか■普段から運動不足ではなかったか

■冷たいものやエアコンなどで体を冷やしたりしていなかったか

■高カロリーの食事ばかりではなかったか

■不規則な生活習慣を送っていなかったか

 

もしどれかにでも当てはまりつつ、前触れを感じているようであれば私生活を見直したほうがいいかもしれません。

 

痛風は足だけでなく手にも出る?

 

一般的には足先や、足など下半身に出ることが多い痛風の症状。

しかし、手首や肩などにも発症したりします。

 

足に出る場合と痛風の症状は同じで、激痛と赤く腫れる、この2つが手首や肩でも発症します。

 

人間はどうしても重力により地球に引っ張られています。

そのために血液が体を巡る際、下半身から上半身へ行くには重力に逆らう必要があります。

しかし、運動不足だとうまく血液が流れないので下半身に血液に含まれる尿酸がたまりやすかったり、尿酸は比重が重いと言われたりするので、痛風は足に発症しやすくなっています。

 

そういったことから手首や上半身に痛風が出る人は珍しいのも事実ですが、出る人もいるのも事実。

手首なんかに出ると違う病気を疑うかもしれませんが、初期症状と照らし合わせ痛風かどうか確認しましょう。

 

まとめ

 

痛風は突然なるといったイメージの強い病気ですが、何かしらの初期症状や前触れを感じたりしている場合も多いのです。

ただ、自分の体に目を向けていないから気づかないのです。

 

なってからでは遅い痛風の対策。

なる前の予防が最も大切。

 

また重症化したりすると腎不全などといった病気にもつながるため、早めの対処を心がけるようにしましょう。
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