疲れが取れないから常に眠いから仕事に集中できないし、だるいし、肩こりになったり腰痛になったり。

 

また、疲れがたまるから口内炎になったり、風邪をひきやすかったり、憂鬱になったりと、疲れがたまるせいで起きる症状はあげだしたらキリがありませんよね。

 

だから何とかしたいけど、一体とんな対策をしたらいいの?というよりもそもそも何で疲れが取れないような体になっているの?原因は一体何があるの?

そう思うあなたに、以前何をしても疲れが取れなかった私が、その悩みから解放された原因や対策について経験談を交えながらご紹介したいと思います。

 

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疲れが取れない原因とは?

これにはたくさん原因があるかと思います。仕事でストレスがたまるとか、働きすぎて肉体的に疲れているとか、睡眠時間が取れないなどいろいろ出てくるかと思います。

 

実際に私自身もストレスでなかなか寝付けずに疲れがたまったり、毎朝7時に会社へ出勤して22時に帰宅という長時間労働の経験による肉体疲労。

そういった経験からいつも体が重く感じていたり、疲れているせいで常に眠かったり、そのせいで仕事にも集中できない。

疲れているから休日の起床時間は昼過ぎなどよくありました。

 

しかし、今ではそれほど疲れていません。というのもある生活習慣を変えたら劇的に疲れがたまりにくくなりましたし、普段であればそれほど疲れを感じません。

 

その理由は食べ物でした。

 

食べ物を変えるだけで寝ても取れなかった疲れや、常に感じる眠気から解消されました。

 

 

なぜ食べ物を変えるだけで疲れが取れるようになったのか、ご説明したいと思います。

 

食べ物が体を疲れさせていた理由

 

疲れが取れなかった当時の私の食事は本当にお粗末なものでした。コンビニ弁当やパンは当たり前、さらにカップラーメン。

手軽に食べられるものばかり。もちろん仕事をしていて忙しかったせいで手軽に食べられるからという理由で食べていました。

 

また、家に帰ってきても疲れているから料理をする気にもなりませんからスーパーで買った弁当や、これまたコンビニで買った弁当などで食事を済ませることが多くありました。

さらに良くなかったことがお菓子を良く食べていたこと。これも疲れを溜めてしまうには大きくかかわっていたと今では良くわかります。

 

なぜコンビニ弁当やパン、カップーラーメンが疲れを溜めていたのか。

これは『肝臓』や『腎臓』などの内臓が関わっていた、と言えます。

 

コンビニ弁当やパンやカップラーメンなどは添加物がたくさん入っていて内臓で消化する際にとても体へ負担をかけてしまうことと、血液を汚してしまいドロドロにしていた。

疲れが取れないと感じていたのは私の場合はこれが大きな原因でした。

 

何故そう言えるのかというと人間の体にはエネルギーというものがあります。このエネルギーにも2種類あって、それが消化に使われるエネルギーと運動に使われるエネルギーの2種類。

 

しかし、人間の体はこの運動に使われるエネルギーと消化に使われるエネルギーは2つ同時に使用することはできません。(厳密に言うと行いにくいといった方がいいかもしれません)

同時に行えない中、消化に負担のかかる食べ物をよく食べているとどうなるでしょうか?消化にエネルギーをたくさん取られてしまい、運動するためのエネルギーを使いにくくなってしまうのはなんとなく想像できるかと思います。

 

よく昼食後に眠くなるのは疲れが取れないと感じているあなたであれば、よくあることだと思います。

実はそれは食事を摂ることで消化にエネルギーを使いたいので、体は消化を優先させるために運動するために使用するエネルギーを減らそうとします。

減らすにはどうすればいいのかというと『眠気』を出せば体を動かさなくなりますよね。そうすると運動するためのエネルギーは一切使わなくて良くなります。

そうすると消化を優先的に行うことができるのです。

 

また、食べ物が消化に負担をかけるだけではありません。肝臓や腎臓といった解毒の働きのある内臓にまで負担をかけることで疲れが取れないなんてことにも繋がっているのです。

 

食べ物が消化されると次に腸へ行き、吸収され肝臓へ運ばれます。そこで体にとって有害なものは無害なものへ変えるために肝臓が解毒という働きをします。

 

添加物などの食べ物は有害なものだと考えると、肝臓へ負担がたくさんかかってしまいます。負担がかかり続けることによって肝臓も疲れてしまいます。

疲れることで解毒作用も働きにくくなり有害なものも体の中に溜まってしまいます。

肝臓が働きにくい→肝臓が動きにくい→肝臓も体の一部ですから体の一部が動きにくいとそれにつられて他の体の部分も動きにくくなる→動きにくいからだるいと感じたり倦怠感を感じたりする→それが続くことで疲れが取れないなんていうことにつながります。

 

他にも肝臓が疲れてくると疲れが取れないだけでなく、自律神経が乱れることでイライラしやすくなったり寝つきが悪くなったり、眠気や頭痛などといった症状もあるのでもしこういった症状を感じているのであればそれは肝臓を疲れさせている可能性がとても高くなってきます。

 

 

また、有害な食べ物をよく食べていると肝臓で解毒してもうまくできないなんてことも出てきます。そうなると次に血液に流して体の外へ出そうとします。

 

わかりやすいのが毎日のようにお酒を飲んでいる人でアルコール依存症などといった人ですね。お酒臭かったりしませんか?

それは肝臓での解毒が追いつかず、血液に流れ出てしまい皮膚や口から出ているせいでお酒臭かったりします。

 

タバコ臭い人も同様です、食べ物だけが肝臓に負担をかけているわけではありません。タバコの有害物質が肺に入ることで肺から血液に乗り肝臓へ運ばれ解毒しますが、ヘビースモーカーの人だとタバコの有害物質の解毒が追いつかず口や皮膚などから出そうとした結果、タバコ臭いということにつながります。

 

解毒がうまくできないとどうなるかというと血液が汚れてしまいます。その結果ドロドロなんてことになります。

ドロドロになることで流れが悪くなる→栄養を運びにくくなるのだけでなく、使われた酸素の運搬も行いにくくなる→栄養が行き渡りにくい、酸素の交換がうまくできないことで細胞が生まれ変わりにくくなり細胞が老化しやすい→老化すると動きにくい→疲れがたまりやすい→続くことで疲れがたまるということにもつながってきます。

 

また腎臓も肝臓のように解毒の作用があります。全身を流れた血液は腎臓へ行くことでろ過をします。

ろ過をすることで体に必要なものはまた血液に乗せて全身へ運び、いらないものは尿として出すという解毒の働きを行います。

 

しかし、疲労してしまうと腎臓のろ過機能が低下してしまい、うまくろ過できずに汚れた血液がまた全身へ流れてしまいます。

その結果、汚れた血液が全身を周る→細胞に栄養供給が出来ない→細胞が老化する→疲れやすい→続くことで疲れが溜まってしまい疲れが取れないという状況にもなります。

 

食べ物が消化に負担をかけてしまう。また添加物などをとりすぎていると肝臓や腎臓などの解毒の働きを落としてしまうゆえに疲れやすくなり、慢性的に続くことで疲れが溜まってしまって疲れが取れないということに繋がるのです。

 

また、添加物が負担をかけると言いましたが、他の食べ物も血液をドロドロにしたり肝臓や腎臓に負担をかけてしまう食べ物があります。

それが、ご飯やパスタなどといった炭水化物、ケーキやお菓子などの甘いもの、から揚げや天ぷらなどの揚げ物も負担をかけてしまうんです。

 

疲れが取れないと悩んでいた当時の私がよく食べていた食べ物です。また、疲れが取れないと悩んでいるあなたもこのような食生活を送っていませんか?

 

ケーキやお菓子などの甘いものを食べると血液はドロドロになります。砂糖を水に溶かして加熱したらどうなりますか?ドロドロになりますよね?

それと同じで砂糖が血液という水分に溶け出し、体温で加熱されることでドロドロになってしまうということです。

炭水化物も同様です。炭水化物と砂糖などは糖質というくくりで同じなので、ご飯やパスタなども食べると血液がドロドロになりやすくなってしまいます。

それだけでなく糖質は基本的に消化に負担のかかる食べ物なので食べることで消化にたくさんのエネルギーを使うことで眠気も誘発しやすくなります。

 

また、から揚げや天ぷらも同じです。ドレッシングがわかりやすかと思います。ドレッシングは水分と油を混ぜたものですよね。

混ぜるとどうなりますか?これも砂糖と水同様にドロドロになりますよね。なので揚げ物を食べ油が血液に流れ出すとドロドロになってしまうということです。

 

血液がドロドロになることで体にとって必要な栄養を取っていたとしてもなかなか栄養の供給が出来なくなるために細胞が老化しやすくなってしまい疲れやすいということにつながり、その状態が続くことで疲れが取れないということにもつながります。

 

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疲れが取れないと肩こりや腰痛なども感じやすくなる理由

 

これも血液がドロドロになることで細胞の生まれ変わりがうまくできなくなることで肩や腰といった筋肉も生まれ変わりにくくなり痛みを引き起こしたりなんてことにもつながります。

 

また肩こりや腰痛を感じるのはそれだけが原因ではありません。

関連痛と言って肝臓の機能が落ちることで肩がこるなんていう症状が出るといったこともあります。これは医学書なんかにはよく書いてあることです。

 

他にも腎臓の疲労が腰痛にもつながったりします。というのも腎臓は腰に関係する大腰筋という筋肉につながっています。

それだけでは何も問題ありませんが、腎臓は働きが落ちてくると通常の位置しているところよりも下垂(地面の方に下がる)してしまいます。

そうなると腎臓とつながっている大腰筋という筋肉も縮こまってしまいます。

大腰筋という腰の筋肉が縮こまり続けることで腰の筋肉が硬くなり腰痛にもつながったりすることがあります。

 

また腰の筋肉が縮こまり続けるとう上半身にも影響が出てきます。腰が縮こまると背中が丸くなるわけですから方も丸くなります。要は猫背のようになります。

そうなると肩こりを感じるだけでなく、首こりを感じ続けることで疲れが取れないと感じることにもつながってきます。

 

私自身の経験上、疲れが取れなかった時を振り返ると食べ物による内臓への影響が原因だったということがわかりました。

 

疲れが取れない時にはどんな対策をすればいい?

 

さて、原因がわかったら次にどのような対策をしたらいいのか?これが大切になってきますよね。

ここまで読んだあなたならおわかりかと思いますが、疲れが取れないと感じているなら食べ物を変えるということが対策になってきます。

 

食べ物にも大きく分けて2つあります。『食べた方がいい食べ物』と『控えた方がいい食べ物』。

 

いくら食べた方がいい食べ物をたくさん食べてもそれと同時に、控えた方がいい食べ物も食べていてはなかなか疲れを感じる体から解放されることはないのでいつまでたっても疲れが取れないなんてことになってしまいます。

 

なので食べた方がいい食べ物をとりつつ、控えるべき食べ物を控えていく。

 

これを意識して行っていくことで疲れが取れないと悩んでいる体を早く変えることができるでしょう。

 

食べた方がいい食べ物

にんにく、かぼちゃ、牡蠣、しじみ、もやし、枝豆、納豆、豆腐

これらは特に肝臓にいいと言われる食べ物なので積極的に食べるように心がけましょう。

腎臓ではゴマ、ほうれん草、昆布、ひじき、キャベツなど。

 

いろいろ考えていくと難しいと感じた場合、野菜中心の生活にするといいでしょう。

ちなみに野菜はサラダで食べるといいです。(冷たいと腎臓に負担をかけてしまうことがあるので温野菜などにもしながら)

 

 

あと、ビタミンを補給するのに果物も食べるようにしましょう。

りんご、スイカ、レモン、紫色のブドウ、クランベリーなどの果物は肝臓、腎臓の両方にいい果物なので季節によって食べられないものもありますが、なるべく積極的に摂れるといいですね。

 

こういったものを食べていると肝臓や腎臓や解毒も助けたりしますし、内臓への消化の負担も減ってくるので体調が変わってきて、疲れも溜まりにくい体ができるでしょう。

 

控えた方がいい食べ物

これから挙げる食べ物は極力控えた方がいいですが、控えすぎているとストレスもたまるかもしれないので、その辺りは体調を見つつ控えるようにしてください。

 

個人的に特に控えられるなら控えた方がいいと思う食べ物が炭水化物。

 

ご飯(白米)やラーメン、パスタといった美味しいものばかりですが、これらは消化への負担がとても大きいためになるべく控えるといいでしょう。

もしご飯を食べたいというのであれば玄米や五穀米であればそこまで気にする必要もなく食事をしてもいいかと思います。

実際に私は玄米を1日1,5合ほど食べていますが特に悪い影響はないように感じています。炭水化物を摂るのはごく稀になりました。

 

また、アルコール類も控えたほうがいいでしょう。アルコール類は特に肝臓への影響が大きいというのはたくさんの人も知っているかと思いますので、本当に疲れが取れなくて悩んでいて解消したいのであれば控えるようにしましょう。

 

後は揚げ物などの油物。血液をドロドロにするだけでなく肝臓にも負担をかける食べ物なので控えるようにしましょう。

ケーキなどといった甘いもの、甘いジュースも肝臓に負担をかけますし、腎臓への負担も大きいので控えるようにしましょう。

 

というのも甘いものや油物をとりすぎていると糖分や油分を体は出したがります。

出すためにはどうするかというと汗やオシッコとして出そうとします。その時に必要になってくるのが水分。たくさん摂ることで早く外へ出そうとします。

 

しかし、水分をたくさん摂っていると腎臓もろ過をたくさんしないといけなくなるので腎臓も疲れます。

ゆえに甘いものなどを取りすぎると腎臓に負担をかけるということにつながってきます。

もし普段から喉がよく乾いて水分をよく摂るなんてことがある場合、それは糖分や油分を体に摂り過ぎていて、体が外へ出すために水分を取ってくれというサインかもしれません。

 

食べた方がいい食べ物と控えた方がいい食べ物をご紹介してきました。控えた方がいい食べ物を控えつつ食べた方がいい食べ物をとるような食生活を心がけましょう。

あと、食べた方がいいものがわかってもメニューに悩んだりする場合もあるかと思います。

 

そんな時は、野菜中心+味噌汁と玄米。こういった組み合わせの食事を摂っていれば大丈夫です。昔の日本人の食生活を再現すればいいとも言えますね。

 

まとめ

 

体は全て繋がっています。どこかが悪くなればどこかが負担するようにできているのです。

例えば肝臓の働きが落ちると他のところの働きも落ちてくるということにつながります。

解毒つながりですと肝臓の機能が落ちると次に腎臓に負担をかけてしまうようになるので、逆を言えば肝臓の機能を取り戻していくと腎臓への負担も軽減されるということです。

 

今の時代、食事を摂ることは簡単になりましたがその分、有害なものも多く含んでいる食べ物が多くなり、消化や解毒といった内臓の方に負担をかけてしまいがち。

そのせいで疲れが取れないや、疲れやすいなどといった不調を感じていることに気づいていない人がとてもたくさんいます。

 

これを機会に食べ物が体を作っていて、体調を変化させているということに気づき、食生活を改めてみてはいかがでしょうか?

そうすれば今抱えている疲れだけでなく、肩こり、腰痛、頭痛、だるさ、同期、胃もたれ、睡眠障害といった体調不良も変わってくるかと思います。

もし本当に行う場合、すぐに効果を求めてしまうかもしれませんがそう簡単に変わったりはしません。最低でも1か月、できれば細胞が生まれ変わると言われている3か月は行うようにしましょう。

 

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