デルタパワーって一体何??

ガッテンで紹介されていた
誰でも持っている脳波だそうです。

しかも医学会が今、
大注目をしているとのこと。

これが血糖値を下げると
言われていて糖尿病も効果があるとか?

そこで、デルタパワーとは何か?
どんな脳波なのか?
睡眠とどういう関係があるのか?
デルタパワーを出す薬はいったい何か?

血糖値を下げる以外に
どんな効果があるのか?

これらについてまとめてみました!

 

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デルタパワーとは何?どんな脳派なの?

簡単に言うと脳波であるのです。

脳波というと
α波(アルファー波)
β波(ベータ波)
θ派(シータ派)
δ派(デルタ派)

の4つの種類があります。

 

α波とはリラックスした時に出る脳波。

β波とは集中している時に出る脳波。

θ派とは瞑想時の状態の脳波。

 

そして、
デルタ派であるデルタパワーが出る脳波とは
一体どんな状態かというと
熟睡している時のことを言います。

糖尿病といった血糖値が高い人は
このデルタパワーの元である
デルタ派が非常に少ないのです。

ガッテンでも紹介されていたのですが
血糖値の高い人はこのデルタ派が
普通の人よりも高くなっていました。

 

そして、このデルタパワーは
誰でも持っているのです。

というのも誰でも1日のうち
睡眠は必ず取りますよね。

その時にデルタ派は出るので
誰でも持っていると言えるのです。

 

デルタパワーを出す薬って何?

 

デルタパワーを出す薬ですが
まだ出て新しい薬です。

2014年に出たばかりなので
まだ2年ちょっと。

その薬はオレキシン受容体拮抗薬といって
実はデルタパワーを出すのは
睡眠薬だったのです。

このオレキシン受容体拮抗薬を
含んだ薬の名前がベルソムラという
薬があります。

値段は1日約110円で
利用できる薬です。

どこで買えるのかというと
病院へ行ってお医者さんに診てもらい
処方してもらう必要があります。

 

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なぜ睡眠が血糖値を下げるのか?

 

実は血糖値と睡眠には
深い関係があったのです。

 

というのも血糖値が上がると
交感神経が優位になって
興奮してしまって熟睡ができません

その結果、ストレスがたまって
ストレスホルモンが出てしまう。

血糖値が上がってしまう

交感神経が優位になって興奮

熟睡できない

 

こういった負のサイクルに
陥ってしまうのです。

なので血糖値が高いと
睡眠の質が良くないのです。

 

なので反対に睡眠の質を上げると
ストレスがたまらなくなって
落ち着くことで血糖値も下がっていく
ということになります。

その睡眠の質を上げる
デルタパワーを出す効果があるのが
オレキシン受容体拮抗薬という睡眠薬

番組でもこの薬を飲んだ人は
一週間で通常140程度だった血糖値が
約110まで下がっていました。

 

デルタパワーは血糖値を下げる以外にどんな効果があるの?

 

実際にガッテンで薬を飲んで
体験をした人は

からだの動きが軽くなった

という感覚があったそうです。

なので疲れやすいとか
からだが重いなんて
普段から感じている人は
血糖値が高いかもしれませんね。

 

薬以外でどうやって睡眠の質を高めるのか?

 

薬に頼りたくない!

そんな人もいるかと思いますので
薬以外で睡眠の質を高める方法を
ガッテンで紹介されていた方法をご紹介します。

椅子に座って手を握り
脇を締めて二の腕に力を入れる
肩甲骨を寄せて肩を上げて
足を上げる

その状態のまま5秒数えて
ストーンと落とす

20秒から30秒リラックス。

 

この方法をするのは
リビングなどの寝室以外の部屋で行うことで
よりリラックス効果が望めます!

寝室以外でリラックス状態になることで
眠りがより深くなるそうです!

また腰痛など身体に痛みがある人は
無理しないようにしましょう。

この体操をすることで
副交感神経を優位にして
リラックス効果を高めるので
睡眠の質が高まります。

 

まとめ

 

血糖値が高くて気になっている人は
睡眠の質が関係しているということが
わかりました。

そして、睡眠の質を上げるために
オレキシン受容体拮抗薬が
効果的とのこと。

一週間ほどで効果があるみたいです。
ガッテンでは一週間で
血糖値の改善が見られていました。

なので血糖値が高くて気になる人、
予防をしたい人は
薬を処方してもらうといいかもしれませんね。

 

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