舌下免疫療法が花粉症に
効果があるらしいとの情報が!

さらさらでとまらない鼻水…
取りたくなるような目のかゆみ…
呼吸が苦しくなる鼻づまり…
手放せないマスク…
花粉症

そんな辛い花粉症の症状を
治療するにはとても簡単だけど
ちょっと気をつけないと
大変なことにもなるらしいのです。

そこで今回は
舌下免疫療法が花粉症に効果があるのか?
いったいどんな治療をするのか?

気をつけないと症状が悪化してしまう!
そんなことを防ぐための方法を
ご紹介していきたいと思います!

 

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舌下免疫療法の花粉症に対する効果はどうなのか?

 

どれくらい効果があるのか
気になるところですよね。

ひどい鼻水や目のかゆみと
さよならできるならしたいもの。

舌下免疫療法がどれくらい
花粉症に効果があるのか?

についてですが

舌下法で根治する例は20%弱と考えています。舌下法で少しの症状があったがとても良かったという人が30%前後、効いたと思うという人が30%前後で、全体の80%以上の人に有効でした。誤解のない様にしていただきたいことですが、舌下法で誰でも根治するわけではありません。この方法で、より症状が良くなることを願っており、花粉の多く飛散する時には病院で処方される飲み薬などの併用が勧められます。少ない併用薬で症状を減らすのも大きな目標と理解してください。

とのことで多くの人への
効果が期待できそうですね!

けど書いてあるように
舌下免疫療法が花粉症に
効果のある人もいれば
効果のない人もいるということ。

100%治る薬ではないとのこと。

でも多くの人に効果が出ているので
試してみる価値はありそうですね!

 

舌下免疫療法とは?

 

なかなか聞かない
舌下免疫療法という花粉症の治療法。

知っている人も少ないのではないでしょうか?

名前を知らないと
どんなことをするのか知らない。

そんな人も多いかと思いますので
いったいどんなことをするのか?

これについてお話ししたいと思います。

ですが、舌下免疫療法についてお話しする前に
免疫療法とは何かを知る必要があるんですね。

というのも免疫療法には2種類あるために
それらを知り、メリットデメリットを知ると
舌下免疫療法がどんなものかを
より理解しやすくなります。

免疫療法とは簡単にお伝えすると
原因となっている物質を
体に入れることで抵抗力を高めて
症状を緩和させるという治療法です。

自分自身の持っている
自然治癒力という力を高めて
原因に対する抵抗する力を
高めることですね。

そして、この免疫療法には
2種類の方法があって

注射を打って体に投与する方法

今回ご紹介する
舌の下(舌下)に投与する方法。

この2種類に分かれてきます。

注射での投与と聞くと
思い出されるのがインフルエンザ。

インフルエンザワクチンの
注射を打って抵抗力を高めて
インフルエンザを予防する方法。

そう聞くとイメージしやすいと思います。

それと舌下に投与する治療法。

舌の下にシダトレンという
スギ花粉から抽出した薬を投与するのが
舌下免疫療法での
花粉症の治療法になります。

 

舌下免疫療法の詳しいやり方について

いったいどうやるのかというと
先ほども軽くご説明しましたけど

名前の治療法通り舌の下に
花粉症の薬であるシダトレンを
投与していくこと。

投与と聞くと難しく聞こえるかもしれませんけど
その方法は簡単で

口の中に含む。

その状態で約2分待つ。

そして、飲み込む。

たったこれだけのことなんです。

初めの2週間のうちは
徐々に薬の量を増やしていって
その後は一定の量を投与し続けます。

 

舌下免疫療法のメリット

 

注射での免疫療法と違って
この舌下免疫療法の最大のメリットは
痛くないということ!

子供だと注射を怖がったりして
投与をやりにくいですよね。

大人でもそうですが…

ところがこの舌下免疫療法だと
痛くないし怖くないので
おすすめになります!

さらにメリットを挙げると
自宅でもできるということ。

花粉症に限らず何かしらの病気だと
病院へ行って診察を受けて
治療をしてもらいますよね。

ところがこの舌下免疫療法の場合
薬をもらったら自分で
家で投与できるということ。

もちろん家でなくても
外出先でもOK!

なので面倒でたくさんの病院通いを
やらなくても済むということ!

ただし薬が切れた場合は
通わないといけませんからね。

 

舌下免疫療法のデメリット

 

メリットがあるとデメリットも
少なからずあるものです。

この花粉症での治療法の
最大のデメリットは
何よりも時間がかかるということ。

最低でも2年間は
治療をしないといけないということ。

2年間様子を見て
その期間で効果があれば
治療を続けるとのこと。

この舌下免疫療法は
すぐに効果が出るものではなく
少しずつ薬を投与することで
抵抗力を徐々につけていくもの

そして結果的に
体質を変えていくものなので
投与してすぐに効果が出るものではない。

これが最大のデメリットと
言えるかと思います。

他にもデメリットが存在します。

それは
花粉症がピークの時期には始められないこと。

というのも投与する薬は
スギ花粉を抽出した薬なので
花粉症の時期に投与してしまうと

症状を軽くするためのはずが
反対に症状を重くしてしまう。

そんなことになりかねません。

なのでこの舌下免疫療法を行うには
花粉症になる前。

もしくはピークが過ぎた後。

このどちらかから
行う必要があります。

 

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舌下免疫療法を行う時期とは?

 

舌下免疫療法を花粉症に
効かせるためには、治療を始める時期が
なによりも大切になってきます。

正確な時期をお伝えすると
症状が最も酷くなる約3ヶ月前から
行う必要なのです。

というのも人間の細胞や血液は
生まれ変わるまでに
約90日かかると言われています。

なので抵抗力がつくのも
最低でも約3か月かかるために
花粉症の症状が酷くなる3か月前から
始めなければいけません。

そういった理由から
花粉症が始まる3ヶ月前の
遅くとも11月くらいから
始めるのがベストになります。

 

あと花粉症の症状が治まった後であれば
いつでも開始しても良いそうです。

ただし、症状が治まったとはいえ
花粉がまだ飛んでいるような状況であれば
またぶり返すかもしれないので

1〜5月は治療開始を
病院でも推奨されていないようです。

なのでその時期に病院へ行って
薬を処方してもらおうと思っても
対処してくれない可能性もあるので
気をつけてください。

 

なぜ舌下に薬を投与するのか?

ちょっとここに関しては
個人的に気になったので
調べてみたことになります。

薬なんだから飲んだら済むのでは?

と個人的に思うけど
舌の下へ投与するにも
何か理由があるはず!

ということで調べてみました。

簡単に言うと
体内への吸収が早く、血液に乗って
全身に回るため効果的なようです。

それに口から含んだ場合だと
胃に入って腸や肝臓といった臓器で

消化して代謝されてから
血液に流れるのでどうしても吸収率が
下がってしまうそうです。

 

なのでサプリメントなどを摂る際も
舌下から吸収すると
効果が得られやすいとのことです。

ただ、なんでも舌下から吸収すると
効果が高まるかというとそうではないので
お医者さんなどに聞いてから

口から摂る方がいいか
舌下から摂る方がいいかを
決めた方が安全でもあり
効果的になりますね!

 

まとめ

 

舌下免疫療法の詳しい解説、
そして、花粉症に対する効果から治療法

これらについて述べてきました。

毎年毎年つらい花粉症の症状。

症状や花粉が飛んでいる
ピークの時期に始めることはできませんが

次の花粉症の時期に備えて
舌下免疫療法を試してみる価値は
ありそうですね!

今までいろんな花粉症対策をしてきた人。

一度やってみるのもいいかもしれませんね!

 

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