今回はよく言われる
鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目のかゆみ
といった花粉症の症状ではなく

体がだるいし重い。

 

この症状を感じる原因と
対策についてお話ししたいと思います。

 

一般的には薬の副作用で感じてしまう。

そう思われがちな花粉症での
だるさや重さですが
それら以外が原因で起こることもあります。

 

薬の副作用以外で
もしだるいとか重いと感じている場合は
ぜひ読んでみてください。

 

スポンサーリンク
 

花粉症で体がだるいし重いと感じる原因

 

社会人の人であれば
仕事に集中できない。

その結果、ミスが起きて怒られる。

体が思うように動かないから
仕事もはかどらない。

 

学生の人ならば
授業に集中できないから寝てしまう。

家で勉強しようとしても
全くはかどらない。

 

そんなことになりますよね。

 

そのように感じてしまう原因は
大きく分けて2つありますので
それぞれについてお話ししたいと思います。

 

◉花粉症の症状が長引いている

 

代表的な鼻水・鼻づまりなどといった
症状が長引いていることで
だるさや重さを感じてしまったりします。

というのも鼻水や鼻づまりを感じていると
本来呼吸をするために使う鼻での呼吸が
うまくできません。

そのために呼吸によって
十分に体内に酸素を入れることが
できなくなってしまいます。

 

その結果、脳への十分な酸素を
送ることができないために
脳が働く上で必要な酸素が
不十分になるんです。

 

酸素が不十分になると
脳がうまく働かなくなる。

その結果、脳からの指令が
うまく出せなくなる。

 

基本的に人間の行動とは
脳から全て出ています。

 

しかし、脳がうまく働かないと
行動するための指令もうまく出せないので
動こうとしても動きにくい。

ゆえに鼻水や鼻づまりが長引くと
酸素がうまく脳へ行きわたらないので
花粉症でだるいとか重いなどと
感じてしまいます。

 

◉実は肝臓が疲れている

 

肝臓が疲れることで
だるさや重さを感じたりなんてことも
実はあるのです。

それに花粉症と肝臓には
密接な関係があります。

 

肝臓の働きが悪くなることで
花粉症の症状が悪化する
なんてこともあったりします。

 

というのも肝臓は血液の解毒といった
働きをする機能を持っています。

お酒なんかが典型的な例ですよね。

 

お酒を飲むことで入ってきた毒を
肝臓が解毒して体に害のないものに
変化させるということ。

 

肝臓の働きによって血液がきれいになる。

 

血液がきれいになることで

✅全身に酸素を送っている
 赤血球の働きが活発になる。

✅体の免疫力を高める
 白血球の働きも活発になる。

特に花粉症の場合は
後者の働きと関係性が深いです。

 

しかし、肝臓が働かなくなると
血液がうまく流れにくくなるので

✅赤血球の働きが低下し
 脳だけでなく全身へ供給する
 酸素量が減るので酸素不足により
 体を動かしづらい

✅白血球の働きが低下するので
 免疫力が弱まってしまい
 体内に入ってきた花粉の退治も
 活発にできなくなる

 

なので肝臓の働きが低下してしまうと
血液の流れがうまくいかなくなり

花粉症のだるさや重さを感じるだけでなく
症状の重症化なんかも
感じるようになってしまうのです。

 

また、薬の副作用を感じてしまう場合も
実は肝臓が関わっていたりします。

というのも薬を飲むことで
胃へ入って腸へ行きます。

 

腸へ行って吸収されて
肝臓へ行って解毒されるのですが
この時に薬の成分が肝臓での代謝に
負担がかかってしまい

肝臓が疲れることで働きが低下してしまって
血液をきれいにすることがうまくいかなくなり
花粉症の薬の副作用として眠気やだるさ、
重さなんかを感じてしまいます。

 
スポンサーリンク
 

対策はどんなことをしたらいいの?

 

花粉症でのだるさや重さを
感じてしまう原因は肝臓、
もしくは鼻水・鼻づまりが長引くことと
お伝えしました。

それぞれについての対策を
お伝えしたいと思います。

 

◉鼻水・鼻づまりに対する対策

いろいろありますので
鼻づまりで悩んでいた私が
効果のあったと感じる方法だけを
ご紹介していきます。

 

鼻うがい

この場合、生理食塩水を使いましょう。

生理食塩水を使わず行うと
鼻を痛めてしまい中に傷ができたり
逆に症状を悪化させたりなんてことにも。

 

生理食塩水ですが一度沸騰させて
冷ました水500ccに食塩4,5gを
溶かすだけで作れます。

うがいする際は
片方の鼻の穴を指で押さえて
押さえていない方の穴で水を吸い
吸い終わったら鼻から出す。

これを片側5回ずつ行う

たったこれだけ。

 

水を口に含む

これも簡単。

水を口に含んで30秒ほど待つだけ。

口に含んだ水は捨ててもいいですし
一説によっては飲むことで
喉の炎症も抑えるなんて言われています。

ただ、私の場合は
飲むことに抵抗があるので飲んでいません!

 

飲まなくても鼻水を抑えるには
効果があると感じています!

 

点鼻薬を使う

基本的に私自身は薬に頼るのは
あまり好きじゃないので
上記の2つで対処していました。

もしくは我慢という手段。

それでもどうしても我慢できない場合は
やっぱり点鼻薬。

症状を抑えるだけなら
薬が一番手っ取り早いのは事実。

 

使うだけで効果抜群なので
薬を使うことに抵抗がない。

そして、手っ取り早く
症状を押さえたいと考えた場合は
点鼻薬を使うこともありだと思います。

 

◉肝臓に対する対策

 

これに関しては食生活を
変えていくことが大切になります。

肝臓といえばシジミやレバー
ブロッコリー、うなぎ、ナッツ類。

こういったものを食べるといいでしょう!

 

しかしそれよりも効果のある
食生活を変える方法があります。

それは冷凍食品、コンビニ弁当
コンビニ・スーパーのパン、
惣菜食品などといった
調理しない状態で食べられるもの。

 

こういったものは食事をした後
肝臓で解毒する際に
とても負担がかかってしまいます。

それに花粉症になっている人たちは
よくこういった調理をしないで
食べられる食べ物をよく食べる傾向が
とても強いです。

 

実際に私の周りで花粉症を感じている人は
調理済みの食品をよく食べています。

それに私自身も口にする機会が減ってから
症状が激減しました。

 

肝臓に良い食べ物を摂るだけでなく
機能を低下させてしまう食べ物を
控えるようにすることも大切です。

いくら良い食べ物だけを食べても
悪化させる食べ物も同時に食べていては
なかなか改善に向かいません。

 

肝臓に良い食べ物を食べつつ
悪化させる食べ物も控える。

 

これが大切になってきます!!

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

意外にも肝臓が花粉症に関係していると
知っている人は少数です。

 

肝臓が関係することで
症状が悪化するだけでなく
だるいと感じたりや重いと感じることが
あるのもまた事実なのです。

 

これを機会に肝臓に目を向けて
いたわるような食生活を心がけてみましょう。

そうすることでだるさや重さだけでなく
鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目のかゆみ
といった主な花粉症の症状も
軽減される可能性も大いにあります。

 

ぜひ一度見直してみてくださいね!
 
スポンサーリンク