花粉症といえば
代表的なのが

✅くしゃみ
✅鼻水
✅鼻づまり
✅目のかゆみ

といった症状ですよね。

 

しかし花粉症でも発熱することを
ご存知でしょうか??

その温度が38度にもなるとか?

実際のところはどうなのか?

まとめてみたので
今現在のご自身の熱が
当てはまるかどうか
照らし合わせてみてください。

 

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花粉症なのに熱が出る原因

 

そもそも花粉症なのに
なぜ発熱するのか??

 

よくわかりませんよね。

熱と言ったら普通は
風邪だと思いますから
花粉症から起きる熱なんて
普通は考えられません。

 

しかし、実際のところ
花粉症でも熱は出るのです。

 

では、なぜ発熱するのでしょうか?

 

それは簡単で風邪と同じ理由。

 

そもそも熱が出るメカニズムは
体に入ってきたウイルスや細菌を
やっつけるために発熱させている。

というのもウイルスや細菌は熱に弱く
発熱することで活動が弱まります。

またウイルスなどを退治する白血球と言った
免疫を司る機能は熱を出すことで
働きが強くなります。

 

そのために体に花粉といった
細菌が入ってくることで
その細菌を退治しようとするために
熱を出している。

熱が出ている間は実は体を良くしようと
一生懸命に免疫機能が働いているという
証でもあるのです。

 

また、熱を出すことで
体が熱くなって汗も出たりしますよね。

汗を出すことで、体に入ってきた
細菌やウイルスを出すといったことも
体で行われていたりします。

 

これが花粉症でも発熱するメカニズム。

 

 

 

 

日本人の4人に1人が
花粉症と言われる現代。

たくさんの人が抱える問題でもあり
その中でも珍しい花粉症と発熱の組み合わせ。

38度もの高熱が出るのでしょうか?

 

花粉症で発熱して38度以上になる?

 

風邪と同じ仕組みで熱が出ると
知ることはできたけれども
38度と言った高熱が出ることは
あるのかどうか?

 

この38度でる場合は
風邪かインフルエンザである
可能性が高いです。

というのも花粉症で発熱しても
38度と言った高熱にはまずなりません。

 

一般的には熱が出ても
せいぜい37度台になります。

ではなぜ花粉症の時期に体温を測ったら
38度を超えていた…

なんてことになるのでしょうか?

 

その理由は花粉症が原因なのです。

というのも熱が出る仕組みと
よく似ています。

 

そもそも風邪による熱も
自分の免疫力が低下することで
引き起こされる症状。

花粉症もまた免疫の低下により
起こっています。

 

免疫力が下がってしまうと
当然ながらウイルスや細菌などにも
弱くなってしまいます。

花粉症の症状が出ている時は
風邪やインフルエンザも
流行していることが多いです。

また花粉症が流行る時期は
まだまだ空気が乾燥している2、3月。

ウイルスや細菌も強くなっているので
免疫が低下した体に入ってくると
抵抗する力が弱まっていること。

 

ウイルスが活発な時期と
抵抗力が弱まることの2つが原因で
花粉症から38度という高熱を
引き起こしてしまうのです。

 

もし高熱が出た場合は
速やかに病院へ行って
医師に診察してもらうようにしましょう。

 

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花粉症と風邪の違い

 

花粉症で熱が出ることはわかっても
風邪とどこが違うのか?

熱が出たとしても違いがわからないと
対処の方法も違ってくるので
間違えた対処をしていると
症状が長引いたりしかねませんよね。

 

そこで、風邪と花粉症の違いを
簡単にご説明します。

 

✅目のかゆみ

風邪ではまずありません。
充血の場合は判断に迷うので
他に当てはまることがないか確認し
花粉症かどうか知りましょう。

 

✅くしゃみ

風邪でも花粉症でもでますが
その出方に違いがあります。

風邪の場合は一度出たら
繰り返すことはあまりありませんが
花粉症の場合は
連続してなんども出ます。

 

✅熱の温度

花粉症ではでてもせいぜい37度半ば。

それ以上になってくると
風邪やインフルエンザを疑いましょう。

 

✅鼻水の質

どちらも鼻水が出ることが
あるかと思います。

花粉症ですとサラサラで
透明な鼻水ですが
風邪だと少し黄色がかった鼻水です。

 

これらの違いを見分けることで
花粉症か風邪かを見分けることができます。

ここで述べたことは
あくまで一般論。

 

例えば平熱が35度台の人と
36度台の人では症状の感じ方が
違ったりしますよね。

35度の人が37度になった時の症状と
36度の人が37度になった時では
症状辛さが違いますので
同じ37度でも感じ方が変わってきます。

なのでここで紹介した
花粉症で発熱した際の風邪との見分け方も
変わってくることがあります。

花粉症だと思っていても
実は風邪だったとか

風邪だと思っていたら
実は風邪だったなんてこともあるので

 

やはり医師に診てもらうことが
一番安心できるかと思います。

 

まとめ

 

花粉症で発熱して38度以上の
高熱になるのかについてお話ししました。

 

結論からすると
38度以上出ることはほぼない。

そして、37度程度は
出ることがあるということ。

 

花粉症は鼻水やくしゃみなどが一般的で
熱はあまり馴染みがありませんが
高熱の場合は風邪やインフルエンザを
疑うようにしましょう。

 

また、体に関することなので
もしものことがあってはいけないので
自己判断に頼らず高熱が出た場合は
診察を受けるようにしましょうね!

 

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